さて、本題に戻って、アジア通貨危機のもうひとつの要件、短資の急激な退避。
これをなくすには、以下の方策が考えられる。
1 アジアの経済発展
2 短資の流出入コントロール
3 信頼できる金融市場の構築
4 有事の短資の避難場所の確保
5 危機に備えた積み立て
まず、アジアの経済力を底上げすることがすべての根底にある。
これについては、近年のアジア人気以前から、アジアは着実に力をつけてきた。
各国の経常収支の対GDP比は軒並み上昇している。
次に短資の流出入統制についてだが、これは実際に中国で取られており、政府が短期資金の動向を監視している。
そして中国では、(その巨額の外貨準備(韓国2400億に対し、実に1兆700億ドル)も手伝い)通貨危機の兆候は皆無である。
そして信頼できる金融市場の構築であるが、これについては、アジア各国の債券市場の発展・拡大がある。
韓国の債券市場は危機時にGDPの四分の一であったものが、現在はGDPを約10%上回る。中国のそれも対GDP 比で4倍以上である。
このことは、3つ目に掲げた短資の退避場所とも密接に関係している。
各種金融商品が取り扱われるようになれば、ヘッジ(自らの持つリスクと逆方向のリスクを持つ商品を購入することで、リスクを減らす)ができるようになるためである。
これによって国内金融市場に資金が滞留すれば、短資の引き上げを回避できる。
最後に4つ目。
通貨の暴落を阻止するためには、当該通貨買い介入する必要がある。
このために資金を積み立てるのだが、まず考えられるのが自国の外貨準備を増やすことだ。
危機後、アジア各国の外貨準備は堅調に伸びている。
のみならず、更なるセーフティネットの構築も為されている。
各国が資金を拠出し、共同で危機に対処するという試みである。
今現在は、資金を二国間で融通しあう「チェンマイイニシアチブ」という制度があり、これを拡大することにより、AMF(Asian Monetally Fand:造語)とでも言うべきアジア版IMFの構想がささやかれている。
これらをみると、アジアの金融情勢はずいぶん安定しているように思われる。
しかし、不安要素は本当に無いのだろうか?
6 件のコメント:
韓国:北とドンパチ→双方共倒れ→周辺国で一番信頼のおける日本が臨時国家を興す→そのまま半島は日本の属領に。
中国:lim(1/2^家庭)→国民0人→チベット、モンゴルが独立し、遊牧民が自然を守る。
これによりアジアの平和は保たれた。
韓国・北朝鮮共倒れ→難民が中国&日本へ→難民保護のため負担増、治安の悪化、朝鮮に対するイメージの悪化→難民排斥運動…
く、黒い…
中国に関しては、微分の素養の無い俺には意味がわからないんだぜ?
北とドンパチ→コリアンの血が絶える
のつもりやったんやけど。。現実は上手くいかないんだなぁ。
中国は一人っ子政策を無限回すると人口0になるんじゃね?ってことだwwww
ちょんの難民が来たら治安の悪化どころじゃ住まんと思う。
俄然、どこぞのI田宗教が調子づくし・・・
日本終わるなw
>I田宗教
先生、読めません!
池D宗教・・・
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