2007年7月27日金曜日

7/27

ついに終わったテスト。
たまりに溜まった新聞とストレス。

さて、今までずいぶんカオスな投稿が続きましたが、これからは皆さんにもわかりやすい投稿を心がけます。

というわけで、今日は放送局の電波利用料値上げについてです。

なぜ値上げするのか。

放送局は結構広い周波帯を使っています。
電波利用者と言えば、放送局のほかには携帯会社ですが、その携帯会社の使用帯域よりも広い。

にもかかわらず、電波支払い負担量は携帯会社よりも大幅に小さい。
具体的には、電波利用料支払い総量の8割以上を負担する携帯会社に対し、テレビ局負担は1割未満。

これは不公平だということで、段階的に負担量引き上げとなるようです。

実はそのほかにも、地デジ移行に対して多額の支援がなされていることも、この議論の裏にあります。

と、ここまで来ると「放送局、なんてやつらだ!もう段階的とかいってないで、どーんと引き上げてしまえ!」とか思いそうですが、そこは携帯会社と放送局の利益体系の違いがあります。

携帯会社は電波利用料負担をユーザに転嫁できるのです。
対して放送局はそんなんできるわけも無く。

なので引き上げすぎると、放送局には負担になりやすいのです。
ゆえに段階的。
様子をみながらってことでしょう。

同じインフラを使っていても、利益構造が違うところが問題をややこしくしているっぽいですね。
この場合は、本質的なところは利益に対するコストということであり、コストだけ見ていては真実は見えないということではないでしょうか。

だが、あえて言おう、真実はいつも一つである、と…

バーロー!

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