はいはい、今日は何を書こうか。
なんかもうパソコンの前に座ってるのが疲れたから手短にします。
読み足りない人はがりよしのサイトに行ってください。
はい、今日は企業の監査法人先任権のお話。
近々制度が変わりそうです。
何が変わるのか。
監査役が直接、監査法人の選定および支払う報酬を決定するシステムになる、ということです。
なんのこっちゃ。
ということで、以下にここにいたるまでの流れを解説するものであります。
さてその昔、企業の経営陣が監査法人を選任、報酬を決定していました。
でもこれって、おかしいんですよ。
端的に言うと癒着しやすいんです。
で、2006年に、取締役の選任・報酬案に対して社外取締役からなる監査役が認証するシステムになりました。
なぜ社外取締役か?ということですが、(ここから先は僕の憶測ですのであしからず)要するに彼らは、直接経営関与しない大株主(からの代表)って所でしょう。
ですから、彼らにとっては不正があれば、株価を下げることになるわけで、監査はしっかり適正に行ってもらいたいインセンティブがある。
そういうことだと解釈しています。
さて、この制度が06年度から志向されたわけですが、それでもカネボウみたいな事件が起こってしまいましたので、さらに監査の独立性を強めて癒着対策せな、はよせな、ってことで、今回の新制度導入です。
もっかい言うと、監査役が直に監査法人を選び、報酬を決めるシステムです。
これによって、経営陣と監査陣との癒着をなくして健全な監査を促すのです。
ちなみに、似たような制度は諸外国では当たり前?らしいです。
金融マーケットを強化しようという日本にとって、これは避けては通れないところでしょう。
はい、更新したときにはすでに日付が変わっていた、そんな今日のひとことでした。
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