2007年7月23日月曜日

7/23(vol.2)

はい、連投~~

うん、がんばる、俺!(←がんばれ(=他人事)になっていないあたりほめてやってください。ナデナデシテー。…モルスァ!)

あまりのことに、ネタすらも旧世代。
とっととおっぱじめましょうか。

次は、グローバル業界における競争。
トピは以下のとおり。

・国際競争のパターンと基本戦略
・価値連鎖のデザイン
・国際戦略のタイプと競争優位
・HDD産業のグローバル競争(笑)

さあ、気合を入れて第一トピ。(実はここで休憩していたことは秘中の秘)
国際競争のパターンと基本戦略。

まずは業界構造から知っておこうか。
大きく二つ、マルチドメスティック業界とグローバル業界。
マルチドメスティック業界って言うのは、子会社が各国単位で競争し、その集まりが国際産業となっているもの。セルの集まりです。
グローバル業界って言うのは、ドメスティック産業が有機的に連結して、世界規模で競争が行われる業界。

形が変われば戦略も変わります。
マルチドメスティック業界は、各の自立した活動をポートフォリオの様に管理する必要がある。
国ごとに条件が異なるので、それぞれに戦略を立てる必要がある。
要するに、分散型であっちこっちに手がかかる、と。

対してグローバル業界では、各国間の連結を確保しなければならない。
各国の比較優位に応じた機能を配置、統合する必要性がある。
こっちは全体の統合に力が要る。
そしてさらに、グローバル路線では、対象セグメントの範囲について、さらに3つの戦略に分かれます。
広いほうから、グローバルコストリーダーシップ、グローバル差別化、グローバルニッチの3つです。
図が掲載できればわかりやすいのですが。
ま、いっか。

次。価値連鎖のデザインです。

価値連鎖ってのは、企業の活動を分類したもので、これを組み合わせたものが企業活動です。
主に9つに分けられるらしいですが、そんなん覚えられませんので。
大別すると、主活動(製造、サービス提供、物流、マーケティングやアフターサービス)と支援活動(主活動がうまく流れるように支援する活動)に分かれるそうな。
で、これらの価値連鎖のうまい連結が事業の成否に大きく影響するのであります。
とはいっても、個々の活動の重要性は業界によって異なるそうなので、業界によって価値連鎖の形態は異なるそうです。

そしてなんかここで、突然4つのスコープ(競争分野)とかいう単語が登場。スパイダーマッ!
なんか価値連鎖に影響するらしぃ。
業界、セグメント、垂直、地理的スコープの4つですが、使うのは地理的スコープだけみたい。
グローバルってとこに焦点当てたいんでしょうね。
で、この地理的スコープに焦点を当てると、グローバル戦略特有の意思決定として、各活動をどう「配置」し、「調整」するかが問題になるそうな。
「配置」ってのは、各活動がどこで行われるかって事と、その数も問題にしている。
「調整」って言うのは、国別に行われる活動が互いにどれほど統合されているか。
ばら撒いたら、ちゃんと指揮しましょうって感じ。
最初に述べましたが、国際化には目標が必要です。その目標を達成するために、ちゃんと組織で足並みそろえようぜ、って感じでしょうか。

はい次。サクサク行こうぜ、兄弟。

国際戦略のタイプと競争優位。
グローバル経営において、グローバル化に有利な構造特徴(規模の経済性など)にのっとって、競争優位をもたらすような「配置」と「調整」をしようぜ、って感じ。

また、一つの業界でも対象セグメントや垂直段階によって配置と調整は異なることが例示されています。
垂直段階の例として、アルミニウム業界では上流段階ではグローバル、下流ではマルチドメスティック業界だとか。
これは製品ニーズの国による差異などによるそうです。
セグメントの例としては、ホテル業ですかね。国によって生活スタイルはまちまちなんで、調整・統合してもあまり意味が無い=マルチドメスティック業界。
かと思いきや、各国を渡り歩くビジネスマンのような人に対しては、一定のサービス基準などが求められる=グローバル業界なのです。

これらのことから、結局言いたかったのは、価値連鎖の全体を考えた柔軟な「配置」と「調整」によって、競争優位を最大化しようぜ、って事なんじゃないだろうか。

はい、次ー。
グローバル戦略と比較優位です。
比較優位はみんな知ってるアレですよ、アレ。
相対コストが比較的優位な産業に特化しようぜってアレ。
グローバル戦略では、この比較優位説はもちろん考慮されていますが、むしろ配置と調整による組み合わせがもたらす優位性のほうを重視しています。
なんかその方が優位が長続きするらしい。たぶん後にも触れられる、企業の「無形資産」って形でしょう。
対して比較優位は短期間で消滅することもあるとか。
要するに、グローバル戦略は「配置」と「調整」で「どのように」行うかが肝要、ってことかね。

まあ、今日はこんなところにしておいてやるか。しておいてやろう。

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