2007年8月12日日曜日

8/12

今日はぶっちゃけどうでもいい話です。

僕の趣味の一つに、昆虫飼育って言うのがあるんですよね。
ゴキブリとかじゃないですよ。
カブトムシとかクワガタです。

最近外国産のカブトムシを手に入れたので、その虫に関連したちょっとマニアックなお話。

さて、昨今我が家にやってきた虫、それはヘラクレス・レイディっていう、ヘラクレスの亜種です。
まあ小型ヘラクレスと思ってください。
大きさは日本のカブトムシ程度。(8cm弱)

この虫が始めて日本に入ってきたのは今から2,3年前だったと思いますが、そのときの価格は1ペア凡そ10~20万くらいだったと思います。(ちょっとあやふや)

で、今回僕はオークションでこの虫をペアで競り落としたわけですが、その価格はなんと4300円。
送料込みで5000円強といったところです。

さて、皆さん思うでしょう、なぜここまで暴落したのか?と。

実はこういうことは昆虫業界ではそこまで珍しいことではありません。
ただ単に、飼育が簡単ですぐに増える、それだけです。

例を挙げれば、国産オオクワガタも今では千円あればペアがそろいます。
昔80ミリが1000万で買われたのがニュースになりましたが、今ではそれでも10万あれば十分に買えるでしょう。(オークションでなら)
他にも、暴落したカブト・クワガタは数知れず。

しかしなかなか値段が下がらないものもいるのも事実です。

どういうものかというと、増えないもしくは増やし方がわからない、こういうものは輸入に頼るしかないので、現地ルートが開発されればある程度まで下がるでしょうが、それまでです。
ブリード法が確立されるのを待つしかないでしょう。

また、幼虫期間の長いカブトムシ(2年以上かかるものもいます。でっかいのに多いです)も、手間がかかるのでその分価格は高くなります。

あとは、特殊な環境をそろえてやらなければならないものも価格は下がりにくいです。
高山系のクワガタ・カブトは20度前後で飼育しなければならず、このためブリード法が確立していても値段の下がり方が緩やかであるものもちらほら。
ネプチューンやサタン、あとはミヤマ系のクワガタはおおむねこれに当てはまります。

あとは、そうですね、純粋に一部にしかウケないものは、流通量が少ないので高値になりやすいでしょう。

と、まあ思いついたところをぽんぽん挙げてみたのですが、この辺は細かいことを言えばまだまだありそうです。
しかしあまりにマニアくさいので、この辺で自重しておきます。

もっと早く気づくべきでしたかね?

しかしこれもよく考えれば、需要と供給および流通と価格の関係という経済学モデルの具現であり、身近なところにも経済学は生きているんだなぁと思いました。

まぁ経済学なんておおよそ実学ですんで、当たり前なんですけどwww

難しいことばかり行っているとその辺がわからなくなるので、論語読みの論語知らずにならないように気をつけましょう。
気をつけます。

では今日はこれで。

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