昨日は更新していないように見せかけて、実は不定期連載シリーズvol.3 俺と卒論とインド がうpされています。
書置きしておいたのを投稿したので、ちょっと前のところに表示されていますが、投稿したのは昨日です。
ξ゚⊿゚)ξ サ、サボってなんかないんだからね!!
ということで、今日も元気に更新~~。
ネタは昨今話題の閣僚刷新、中でも注目の厚生労働大臣に抜擢された升添さん。
この人はテレビでもよく見かけ、政権批判派としてさまざまな意見を述べていました。
参院選での惨敗、年金問題から、より国民に受けのよさそうな人選をした、ということでしょう。
さて、じゃあこの人はどんなことをやってくれるのか。
基本的には、歳出削減・慎重増税の方針のようです。
歳出削減はこのところの小さな政府の流れでしょうか。
あえて歳出を増やすことで経済活性化を図るケインズ型の政策とは真逆ですが、まあこのやり方で赤字国債が半端ないことになっているので当然です。
歳出削減に関しては、社会保障関係費を薬価の引き下げやジェネリックの導入、健康保険の国庫負担減などで減らそうと考えている模様。
でも、子育てに関する社会保障費は拡充しないと少子化に対応できないのではないかと思うのですが、このような観点から見たときに社会保障関係費は単純に削減という道筋でよいのでしょうか?
増税に賛同しない理由としては、まず官の経費削減が不充分であることを挙げ、安易な増税がその妨げになるとしています。(消費税1%で2.5兆円)
また、国民の税収使途についての不信感をぬぐう必要があるとも述べています。
が、彼自身は増税に対して否定的ではありません。
「15%の消費税でもよい。消費税論議はいつでも始めてよい」と語るように、国の借金のこともあり、財源の拡大・確保についての重要性も考慮しているようです。
閣僚の立場になってもテレビでの様にきっぱりと主張を通せるのか、そしてなにより結実させられるのか、腕の見せ所でしょう。
さて、もう一度総括すると、彼は「積極的な歳出削減と慎重な増税」を根幹にすえて厚生労働大臣としての任に当たろうとしている、といえると思います。
さて、ここから先は全くの私見ですが。
歳出削減による小さな政府はおおむね同意ですが、増えるところ・増やすところも考慮すべきであると思います。
そのうえでバランスをとり、無駄をなくしていくことが真の歳出削減であるのではないかと思います。
まぁ、そんなことは言うまでもないことで、それが難しいんでしょうが。
そして増税については難しいと思います。
難しいといったのは、増税自体は必ず行われねばならないと思いますが、どの程度どの段階で増税するのかというところについてです。
当然増税すれば消費意欲は後退しますから。
この辺は財政政策のみではなく、日銀の金融政策とも足並みをそろえて慎重に、しかし出来る限り迅速確実にやっていく必要があるでしょう。
でもそれってやっぱり難しいよねー。
ということで、全体的に「なんか難しい」という意見に落ち着きました。(落としきれていないとも言う)
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