少し間が空きましたが。
今日は、前にも書いたニューズによるDJ(ダウ・ジョーンズ)買収が決定したようなので、そのことをば。
今回の買収騒動は大きく報じられましたが、それというのもダウという高品質な経済情報をもつ企業が対象だったからでしょう。
規模自体はむちゃくちゃ大きくなるというわけではないのですが、ただ経済情報市場に大きな競争力を保持した複合メディア企業が生まれることになり、そこに意味があるようです。
現在同市場では、ブルームバーグとトムソン・ロイター連合が2大勢力ですが、そこにニューズが割って入る形になります。
ニューズがうまくDJの持つ実力を発揮させ、かつ自社との合併によるシナジーをうまく引き出せるかが鍵になりそうです。
さて、今回の買収ですが、それだけに留まりません。
この買収を契機に、メディア企業再編が加速される動きがあります。
取り残されないように、生き残りをかけているわけですね。
実際、フィナンシャル・タイムズ発行元の英ピアソンは、提携相手を模索していると発表しています。
これからもメディア企業の合従連衡は進むのか、見ものです。
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