「サブプライム問題」が紙面を騒がせて久しい。
「サブプライム問題」と書いたが、これは正確には「サブプライムローン焦げ付きに端を発する諸問題」というべき、広範な分野を包括した問題である。
この論文は、サブプライム問題と、その陰の立役者たる金融機関・投資銀行および彼らの用いた金融手法(証券化)について述べるとともに、当該問題が彼ら自身に与えた影響を考察し、今後の推移について考察を加えるものである。
目次
1 サブプライム問題の概要
ⅰサブプライムローンとは
ⅱサブプライムローンリスクの移転-証券化
ⅲサブプライム関連商品の拡散-多重加工・金余り・リスク評価
ⅳ焦げ付きと被害の拡大-日米欧
ⅴ中央銀行による歯止めと沈静、残る不安
2 投資銀行の関与
ⅰ証券化とその必要性
ⅱ証券化と放漫融資
ⅲ投資銀行と格付け機関
ⅳ金余りと拡散
3 投資銀行業における損害
ⅰサブプライム関連商品による直接的損害
ⅱ投資の縮小-国債投資、円キャリー解消
ⅲ資金調達の難化-CP、M&A
ⅳ市場不安沈静時期の不透明性
4 サブプライム問題を受けて
ⅰ投資銀行と証券化
ⅱ格付け機関-リスク評価のあり方・今後
ⅲ公的機関による統制
5 おわりに
とりあえず、一日一項目ずつ進めれば17日で終わるんじゃね?
資料集めどうしようかな…
2007年9月26日水曜日
2007年9月25日火曜日
2007年9月15日土曜日
俺と卒論と秋の空 vol.7
女心と秋の空。
曰く移ろいやすいこと。
というわけで、俺の卒論も移ろうかもしれません。
だって書きにくいんだもの。
候補としては、
・現行路線
・投資銀行とサブプライム
・金融手法の高度化とリスク(サブプライムに見る証券化、80年代?アメリカでの中南米向け融資に見る先進的金融手法の導入とショック)
なんか、ある程度焦点は絞ったほうが書きやすそうな感じがしまして。
サブプライムとかなら資料集めも楽だしwww
ということで、一番可能性が高いのは2番目。
次数が足りなければ三番目の内容の80sアメリカでの投資と対比することもできるし。
でもまだぜんぜん考えてませんww
うはwwwwwww
超無計画wwwww
…今から考えよう、そうしよう。
曰く移ろいやすいこと。
というわけで、俺の卒論も移ろうかもしれません。
だって書きにくいんだもの。
候補としては、
・現行路線
・投資銀行とサブプライム
・金融手法の高度化とリスク(サブプライムに見る証券化、80年代?アメリカでの中南米向け融資に見る先進的金融手法の導入とショック)
なんか、ある程度焦点は絞ったほうが書きやすそうな感じがしまして。
サブプライムとかなら資料集めも楽だしwww
ということで、一番可能性が高いのは2番目。
次数が足りなければ三番目の内容の80sアメリカでの投資と対比することもできるし。
でもまだぜんぜん考えてませんww
うはwwwwwww
超無計画wwwww
…今から考えよう、そうしよう。
2007年9月11日火曜日
俺と卒論と国家(統制) vol.6
大枠を作成するため、投資銀行については置いておき、次のトピである統制・管理について。
全体的に見て規制よりむしろ自由化の傾向があり、それによって活発な業務展開が促されているという観点に立ちます。
まず国内・国外に分けます。
国内については、金融自由化(銀証分離規定の廃止)に伴う投資銀行業への参入拡大、国外については、各国間のEPAの発達に伴う進出機会の増大を挙げます。
しかしこれだけではあまりにも行け行けドンドンな感じなので、最近のサブプライム然り、証券化業務についての規制・管理の必要性(リスクの所在を明らかにする必要性、格付け機関による査定の妥当性の検証)についても触れようかと。
さて、ここまできたら最後になんか一言で総括しておしまい、そんな流れで行こうと思っております。
…なんかしまらない感じですが、どうなんでしょうかね。
卒論として単位がもらえれば正直なんでもいいです。
ヘタレwwwww
全体的に見て規制よりむしろ自由化の傾向があり、それによって活発な業務展開が促されているという観点に立ちます。
まず国内・国外に分けます。
国内については、金融自由化(銀証分離規定の廃止)に伴う投資銀行業への参入拡大、国外については、各国間のEPAの発達に伴う進出機会の増大を挙げます。
しかしこれだけではあまりにも行け行けドンドンな感じなので、最近のサブプライム然り、証券化業務についての規制・管理の必要性(リスクの所在を明らかにする必要性、格付け機関による査定の妥当性の検証)についても触れようかと。
さて、ここまできたら最後になんか一言で総括しておしまい、そんな流れで行こうと思っております。
…なんかしまらない感じですが、どうなんでしょうかね。
卒論として単位がもらえれば正直なんでもいいです。
ヘタレwwwww
2007年9月10日月曜日
9/10
はい、3日空きました。
3日も更新していないと、もうずっと更新していなかったかのような錯覚が…
でもまた更新しますよ。
本日は「第二地銀」について書きます。
第二地銀ってなんぞ?
(第一)地銀と何が違うのん?
っていう人々に救いの手を差し伸べます。
さて、ぶっちゃけてしまうと、第二地銀って言うのは、社団法人「第二地方銀行協会」に加盟している銀行の総称です。
地銀は「全国地方銀行協会」の会員です。
加盟協会が違うんですね。
はい、ではどちらの協会に加入するかはどこで決まるのか?
またしてもウィキより転載。
「主たる営業基盤が地方的なものの内、1989年2月1日以降に金融機関の合併及び転換に関する法律(昭和43年法律第86号)に基づいて銀行法により免許を受けたとみなされたものなどは社団法人第二地方銀行協会の会員」
だそうです。
89年を境に地銀に加えて第二地銀が出てきたといったところでしょうか。
はい、定義的なところはこのくらいにして、第二地銀の実態に迫りましょう。
第二地銀は、そのほとんどが「相互銀行」と呼ばれるものが普通銀行に転換したものです。
ではこの相互銀行とは?
「主に中小企業などを対象にしていて、無尽から発展した相互掛金を主な商品として取り扱っていた。また、長い間一社当たりの営業範囲が、ほぼ一都道府県内に限定されていた。」
…?
落ち着け、落ち着くんだ…
とりあえず、わかることは
1中小対象
2地域限定
3「無尽」の発展形態
ということくらい。
どうやらこれを知るには、「無尽」なるものを理解する必要があるみたいです。
…なんか長くなってきたのでテラ大雑把にいきましょう。
無尽なんてのは要するに、みんなでお金を出し合って村で積み立てる保険です。
尤も、今では保険業が発達しているのでせいぜい村の宴会費くらいのものですが。
さてここから推測するに、相互銀行とは、規模の小さかった無尽を拡大して、会員も中小企業を対象にして、みんなでリスクに備えて積み立て(=相互掛金、たぶん)をしよう、という機関だったのではないでしょうか。
それが普通銀行に転換したものが第二地銀でしょう。
しかし、なぜ普通銀行に転換することになったのか…
それを書くと長過ぎることは明白、よって先送りwww
また今度気が向いたら書きます。
とりあえず今日のところの結論は、第二地銀=中小企業の共同積み立てを扱う金融機関(たぶん)ということで。
じゃあ、また。
3日も更新していないと、もうずっと更新していなかったかのような錯覚が…
でもまた更新しますよ。
本日は「第二地銀」について書きます。
第二地銀ってなんぞ?
(第一)地銀と何が違うのん?
っていう人々に救いの手を差し伸べます。
さて、ぶっちゃけてしまうと、第二地銀って言うのは、社団法人「第二地方銀行協会」に加盟している銀行の総称です。
地銀は「全国地方銀行協会」の会員です。
加盟協会が違うんですね。
はい、ではどちらの協会に加入するかはどこで決まるのか?
またしてもウィキより転載。
「主たる営業基盤が地方的なものの内、1989年2月1日以降に金融機関の合併及び転換に関する法律(昭和43年法律第86号)に基づいて銀行法により免許を受けたとみなされたものなどは社団法人第二地方銀行協会の会員」
だそうです。
89年を境に地銀に加えて第二地銀が出てきたといったところでしょうか。
はい、定義的なところはこのくらいにして、第二地銀の実態に迫りましょう。
第二地銀は、そのほとんどが「相互銀行」と呼ばれるものが普通銀行に転換したものです。
ではこの相互銀行とは?
「主に中小企業などを対象にしていて、無尽から発展した相互掛金を主な商品として取り扱っていた。また、長い間一社当たりの営業範囲が、ほぼ一都道府県内に限定されていた。」
…?
落ち着け、落ち着くんだ…
とりあえず、わかることは
1中小対象
2地域限定
3「無尽」の発展形態
ということくらい。
どうやらこれを知るには、「無尽」なるものを理解する必要があるみたいです。
…なんか長くなってきたのでテラ大雑把にいきましょう。
無尽なんてのは要するに、みんなでお金を出し合って村で積み立てる保険です。
尤も、今では保険業が発達しているのでせいぜい村の宴会費くらいのものですが。
さてここから推測するに、相互銀行とは、規模の小さかった無尽を拡大して、会員も中小企業を対象にして、みんなでリスクに備えて積み立て(=相互掛金、たぶん)をしよう、という機関だったのではないでしょうか。
それが普通銀行に転換したものが第二地銀でしょう。
しかし、なぜ普通銀行に転換することになったのか…
それを書くと長過ぎることは明白、よって先送りwww
また今度気が向いたら書きます。
とりあえず今日のところの結論は、第二地銀=中小企業の共同積み立てを扱う金融機関(たぶん)ということで。
じゃあ、また。
2007年9月6日木曜日
俺と卒論と投資銀行 vol.5
もう9月も6日、早いものです。
…なんかジジくさい書き出しだなw
はい、一人漫才終わり。
今日は何を書きましょうか?
…何も思いつかなかったので、卒論の下書きをすることに。(考察時間10分)
前回更新でグローバル化については(強制)終了。
今回からはグローバル化する中での投資銀行の存在意義について述べることにします。
細かいことはまた今度。
うはww先送りwww
では長い前振りを経て本題、「グローバル経済における投資銀行の必要性」に入ります。
とりあえず項目は以下の二つ。
・マネーの供給
・経営支援
流れとしては、
経済グローバル化→(投資銀行による)グローバル投融資手法の普及→企業の資金調達法が多様化
が第一項目。
投資手法としては、シンジケートローン、証券化やM&A時の資金調達法について述べるものとします。
第二項目は、資金を流すだけではなく、その使い道についてコミットする存在(財務アドバイザー)としての投資銀行の側面に言及する、ということにして第一項目からの流れを引き継ぐ形にします。
はい、こんなもんでしょうか。
しかし、ここが卒論の中核になることを考えると内容に厚みがないように思われます。←狙いました
まぁ、基本無計画なのでしょうがないでしょう。
今日のところはこれで勘弁してやんよ。
…いや、勘弁してください。
…なんかジジくさい書き出しだなw
はい、一人漫才終わり。
今日は何を書きましょうか?
…何も思いつかなかったので、卒論の下書きをすることに。(考察時間10分)
前回更新でグローバル化については(強制)終了。
今回からはグローバル化する中での投資銀行の存在意義について述べることにします。
細かいことはまた今度。
うはww先送りwww
では長い前振りを経て本題、「グローバル経済における投資銀行の必要性」に入ります。
とりあえず項目は以下の二つ。
・マネーの供給
・経営支援
流れとしては、
経済グローバル化→(投資銀行による)グローバル投融資手法の普及→企業の資金調達法が多様化
が第一項目。
投資手法としては、シンジケートローン、証券化やM&A時の資金調達法について述べるものとします。
第二項目は、資金を流すだけではなく、その使い道についてコミットする存在(財務アドバイザー)としての投資銀行の側面に言及する、ということにして第一項目からの流れを引き継ぐ形にします。
はい、こんなもんでしょうか。
しかし、ここが卒論の中核になることを考えると内容に厚みがないように思われます。←狙いました
まぁ、基本無計画なのでしょうがないでしょう。
今日のところはこれで勘弁してやんよ。
…いや、勘弁してください。
2007年9月5日水曜日
9/5
今日は先日の予告どおり、CPについて解説します。
定義としては、またウィキペディアですが(ウィキ厨でスマソ)、
「コマーシャル・ペーパー(Commercial Paper、通称:CP)は、ある程度の信用力を有する大企業が市場から短期資金を調達するために、発行する無担保の割引約束手形のことである。」
だそうです。
また、日銀の公開市場操作(オペ)の対象になることもあり、短期国債などとともに短期金利の目安にもなるそうです。
この辺はよくわかりませんが、今日の話にはあんまり関係しないので聞き流してもらって差し支えないです。
さて、ここまできて一つ疑問が浮かんできます。
社債と何が違うの?と。
こまごましたところではいくらでも指摘できそうですが、ここで問題にしたいのは根本的な違い。
わざわざCPが発行される理由です。
さて、そう思って調べてみたわけですが…
答えはいたってシンプルでした。
社債とCPの最大の違い、それは「期間」。
社債は償還(返済)期間が長期、対してCPは短期。
短期の定義は1年未満ということですが、ほとんどのCPは3ヶ月未満であるそうです。
で。
長期と短期で何が違うのか。
簡単に言うと、使い道が違います。
返済まで長い時間が空く社債のほうは、設備投資などすぐには利益を生まないものに使われます。
対してCPは、運転資金の調達に充てたりするのに使われます。
一言でイメージするなら「自転車操業」ですかね。
ちょっと細かいことまで言及すると、システムも少し違います。
CPは目先の操業資金に充てるわけですから、迅速に調達できないと資金繰りが行き詰ることにもなりかねない。
そのため、発行手続きをより簡略なものにする必要があります。
そこで、CPを発行するときには、あらかじめ金額の枠を設けておき、一度財務局に届け出ておけばその枠内で発行する場合には届出は要らない、ということになっています(社債は発行のたびに財務局に届け出る必要がある)。
と、まあこんな感じでしょうか。
総括すると、やはりキーワードは「期間」、これに尽きると思います。
じゃあ今日はこれで。
定義としては、またウィキペディアですが(ウィキ厨でスマソ)、
「コマーシャル・ペーパー(Commercial Paper、通称:CP)は、ある程度の信用力を有する大企業が市場から短期資金を調達するために、発行する無担保の割引約束手形のことである。」
だそうです。
また、日銀の公開市場操作(オペ)の対象になることもあり、短期国債などとともに短期金利の目安にもなるそうです。
この辺はよくわかりませんが、今日の話にはあんまり関係しないので聞き流してもらって差し支えないです。
さて、ここまできて一つ疑問が浮かんできます。
社債と何が違うの?と。
こまごましたところではいくらでも指摘できそうですが、ここで問題にしたいのは根本的な違い。
わざわざCPが発行される理由です。
さて、そう思って調べてみたわけですが…
答えはいたってシンプルでした。
社債とCPの最大の違い、それは「期間」。
社債は償還(返済)期間が長期、対してCPは短期。
短期の定義は1年未満ということですが、ほとんどのCPは3ヶ月未満であるそうです。
で。
長期と短期で何が違うのか。
簡単に言うと、使い道が違います。
返済まで長い時間が空く社債のほうは、設備投資などすぐには利益を生まないものに使われます。
対してCPは、運転資金の調達に充てたりするのに使われます。
一言でイメージするなら「自転車操業」ですかね。
ちょっと細かいことまで言及すると、システムも少し違います。
CPは目先の操業資金に充てるわけですから、迅速に調達できないと資金繰りが行き詰ることにもなりかねない。
そのため、発行手続きをより簡略なものにする必要があります。
そこで、CPを発行するときには、あらかじめ金額の枠を設けておき、一度財務局に届け出ておけばその枠内で発行する場合には届出は要らない、ということになっています(社債は発行のたびに財務局に届け出る必要がある)。
と、まあこんな感じでしょうか。
総括すると、やはりキーワードは「期間」、これに尽きると思います。
じゃあ今日はこれで。
2007年9月4日火曜日
9/4
今日はいつもより早めに更新。
さて、今日のお題は金融業界で言う「手形」について。
帰省しているため、手元に日経がないので昨日に引き続き単語解説です。
一般に、手形というと金融業では2種類あります。
一つは「約束手形」と呼ばれるもの、もう一つは「為替手形」と呼ばれるものです。
ではまず約束手形から説明しましょうかね。
大雑把に言えば、将来の支払いを「約束」する証書です。
社債によく似たものといえばわかりやすいでしょうか。
厳密には、
「振出人が、受取人またはその指図人もしくは手形所持人に対し、一定の期日に一定の金額を支払うことを約束する有価証券のことである。」(ウィキペディア)
です。
で、為替手形。
これは一言で言えば、発行主が支払いを立替えてもらうための証文です。
定義は
「手形の振出人(発行者)が、第三者(支払人)に委託し、受取人またはその指図人に対して一定の金額を支払ってもらう形式の有価証券のことである。」(ウィキペディア)
遠隔地取引の際、お金を直接送る危険を回避するために生まれたものです。
指図人じゃないと受け取れませんから、盗んでも意味がない。
時空の概念に対比すれば、約束手形は「時間」をずらす手形、為替手形は「空間」を埋める手形と見ることもできます。
さて、これで説明を終えたわけですが、現在為替手形はほとんど使われません。
もともと遠隔地取引のために生まれたものだそうですが、今はITが発達してますから。
ん?銀行が発達した時点ですでに用無しだったのか?
まぁいずれにせよほとんど使われません。
そのため、単に「手形」というと、約束手形のほうを指す場合が一般的です。
最近よく新聞でCP(コマーシャルペーパー)などの表記を目にしますが、これも約束手形の一形態です。
ということで、次回はこのCPについて、約束手形と社債との違いにも言及しながら書こうと思います。
今日はこれで、さよなら、さよなら、さよなら。
さて、今日のお題は金融業界で言う「手形」について。
帰省しているため、手元に日経がないので昨日に引き続き単語解説です。
一般に、手形というと金融業では2種類あります。
一つは「約束手形」と呼ばれるもの、もう一つは「為替手形」と呼ばれるものです。
ではまず約束手形から説明しましょうかね。
大雑把に言えば、将来の支払いを「約束」する証書です。
社債によく似たものといえばわかりやすいでしょうか。
厳密には、
「振出人が、受取人またはその指図人もしくは手形所持人に対し、一定の期日に一定の金額を支払うことを約束する有価証券のことである。」(ウィキペディア)
です。
で、為替手形。
これは一言で言えば、発行主が支払いを立替えてもらうための証文です。
定義は
「手形の振出人(発行者)が、第三者(支払人)に委託し、受取人またはその指図人に対して一定の金額を支払ってもらう形式の有価証券のことである。」(ウィキペディア)
遠隔地取引の際、お金を直接送る危険を回避するために生まれたものです。
指図人じゃないと受け取れませんから、盗んでも意味がない。
時空の概念に対比すれば、約束手形は「時間」をずらす手形、為替手形は「空間」を埋める手形と見ることもできます。
さて、これで説明を終えたわけですが、現在為替手形はほとんど使われません。
もともと遠隔地取引のために生まれたものだそうですが、今はITが発達してますから。
ん?銀行が発達した時点ですでに用無しだったのか?
まぁいずれにせよほとんど使われません。
そのため、単に「手形」というと、約束手形のほうを指す場合が一般的です。
最近よく新聞でCP(コマーシャルペーパー)などの表記を目にしますが、これも約束手形の一形態です。
ということで、次回はこのCPについて、約束手形と社債との違いにも言及しながら書こうと思います。
今日はこれで、さよなら、さよなら、さよなら。
2007年9月3日月曜日
9/3
ちょっと間が空きましたが、久々に更新。
今日は単語の解説をば。
その単語とは…
ずばり「ETF」です。
ETF=Exchange Traded Fundであり、日本語訳すると「株価指数連動型上場投資信託」だそうです。
なんのこっちゃ。
このメカニズムを理解するには、投資信託とは何かを知らねばなりません。
そもそも投信とは、投資家がファンドに資金を拠出するたびに「受益証券」を受け取り、これに基づいて
将来利益を配分されるというもの。
要するに、投信とは市場では売買できない株券のようなものです。
通常の投信であれば、上述のとおりこの受益証券を取引所で売買することはできませんが、上場投信だとそれが可能になります。
で、市場で取引される以上現在の価値がわからなければなりませんが、好き勝手に銘柄を組み合わせるとそれがわかりにくくなってしまう。
そこで、ETFではそのだいたいが日経平均株価やTOPIXなどの主要な株価指数に連動するように組み合わせられています。(日経平均などの株価指数はいくつもの銘柄の株式の加重平均)
さて、わざわざ上場投信にする理由は、コストの削減です。
たとえば、販売コスト。
通常は一人一人投資家を勧誘していかなければなりませんが、受益証券を市場にばら撒くだけならそんなんいりません。
買い手からしても、販売費の転化がない分割安で購入できる利点があります。
また、市場取引できるために通常投信に比べて売買コストも安くなります。
さらに、信託報酬もインデックスファンド(インデックス=株価指数、ETFとの違いは市場で売買できるか否か)に比べて安くなる傾向があるとか。
はい、大体こんなもんですかね。
なんかまとめるのにやたら時間がかかってしまいました。
なんか効率的な文章の書き方とかないですかね?
知ってたら教えてください。
じゃあまた。
今日は単語の解説をば。
その単語とは…
ずばり「ETF」です。
ETF=Exchange Traded Fundであり、日本語訳すると「株価指数連動型上場投資信託」だそうです。
なんのこっちゃ。
このメカニズムを理解するには、投資信託とは何かを知らねばなりません。
そもそも投信とは、投資家がファンドに資金を拠出するたびに「受益証券」を受け取り、これに基づいて
将来利益を配分されるというもの。
要するに、投信とは市場では売買できない株券のようなものです。
通常の投信であれば、上述のとおりこの受益証券を取引所で売買することはできませんが、上場投信だとそれが可能になります。
で、市場で取引される以上現在の価値がわからなければなりませんが、好き勝手に銘柄を組み合わせるとそれがわかりにくくなってしまう。
そこで、ETFではそのだいたいが日経平均株価やTOPIXなどの主要な株価指数に連動するように組み合わせられています。(日経平均などの株価指数はいくつもの銘柄の株式の加重平均)
さて、わざわざ上場投信にする理由は、コストの削減です。
たとえば、販売コスト。
通常は一人一人投資家を勧誘していかなければなりませんが、受益証券を市場にばら撒くだけならそんなんいりません。
買い手からしても、販売費の転化がない分割安で購入できる利点があります。
また、市場取引できるために通常投信に比べて売買コストも安くなります。
さらに、信託報酬もインデックスファンド(インデックス=株価指数、ETFとの違いは市場で売買できるか否か)に比べて安くなる傾向があるとか。
はい、大体こんなもんですかね。
なんかまとめるのにやたら時間がかかってしまいました。
なんか効率的な文章の書き方とかないですかね?
知ってたら教えてください。
じゃあまた。
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