2007年9月10日月曜日

9/10

はい、3日空きました。
3日も更新していないと、もうずっと更新していなかったかのような錯覚が…

でもまた更新しますよ。

本日は「第二地銀」について書きます。

第二地銀ってなんぞ?
(第一)地銀と何が違うのん?
っていう人々に救いの手を差し伸べます。

さて、ぶっちゃけてしまうと、第二地銀って言うのは、社団法人「第二地方銀行協会」に加盟している銀行の総称です。
地銀は「全国地方銀行協会」の会員です。
加盟協会が違うんですね。

はい、ではどちらの協会に加入するかはどこで決まるのか?
またしてもウィキより転載。
「主たる営業基盤が地方的なものの内、1989年2月1日以降に金融機関の合併及び転換に関する法律(昭和43年法律第86号)に基づいて銀行法により免許を受けたとみなされたものなどは社団法人第二地方銀行協会の会員」
だそうです。
89年を境に地銀に加えて第二地銀が出てきたといったところでしょうか。

はい、定義的なところはこのくらいにして、第二地銀の実態に迫りましょう。

第二地銀は、そのほとんどが「相互銀行」と呼ばれるものが普通銀行に転換したものです。
ではこの相互銀行とは?
「主に中小企業などを対象にしていて、無尽から発展した相互掛金を主な商品として取り扱っていた。また、長い間一社当たりの営業範囲が、ほぼ一都道府県内に限定されていた。」

…?

落ち着け、落ち着くんだ…
とりあえず、わかることは
1中小対象
2地域限定
3「無尽」の発展形態
ということくらい。

どうやらこれを知るには、「無尽」なるものを理解する必要があるみたいです。
…なんか長くなってきたのでテラ大雑把にいきましょう。
無尽なんてのは要するに、みんなでお金を出し合って村で積み立てる保険です。
尤も、今では保険業が発達しているのでせいぜい村の宴会費くらいのものですが。

さてここから推測するに、相互銀行とは、規模の小さかった無尽を拡大して、会員も中小企業を対象にして、みんなでリスクに備えて積み立て(=相互掛金、たぶん)をしよう、という機関だったのではないでしょうか。
それが普通銀行に転換したものが第二地銀でしょう。

しかし、なぜ普通銀行に転換することになったのか…
それを書くと長過ぎることは明白、よって先送りwww
また今度気が向いたら書きます。

とりあえず今日のところの結論は、第二地銀=中小企業の共同積み立てを扱う金融機関(たぶん)ということで。

じゃあ、また。

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