2007年10月20日土曜日

閑話休題 ゼミ予習

・MM理論
「ある条件(租税の無い完全競争)の下では、企業の価値はその資本構成に影響されない」
http://www.bmd.nakamura-u.ac.jp/~kikkawa/07zaimukanri_point4.pdf
⇔ペッキングオーダー理論

・マーシャルのK(MV=PTからM=kPYへの移行)←何の意味があるのか?
k=M/PY

←フィッシャーの交換方程式(貨幣数量説) MV=PT
V(PT/M)=貨幣の流通速度
P=物価(インフレ率)
T=財の取引量
これをGDPの流れと関連させるため、T(財の取引量)をY(実質GDP)に置き換えた上、MV=PY とする。
このMV=PYの両辺をVで割るとM=1/V*PYが得られる。ここで1/VをKと置きかえてM=kPYと表わすとき、係数kは「M(マネーサプライ)/PY(名目GDP)」として定義され、現実経済の議論の俎上に耐えうるものとなる。

・トービンのq(←完全市場前提?)
企業の株式総額/資本の再取得価格

←1より小さい=資本現在価値>将来キャッシュフロー(過小評価はありえない)→資本を売ったほうがいい
1より大きい=資本現在価値<将来キャッシュフロー→資本によって再生産するほうがいい

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